ジャンヌ・ダルク(The Messenger: The Story of Joan of Arc)

 

タイトル:ジャンヌ・ダルク(The Messenger: The Story of Joan of Arc)
時間:158分(DVD)
出演:カッコ内が役名、日本語吹き替えは個人的に「へぇ」と思った人のみ記載
ミラ・ジョボヴィッチ(ジャンヌ・ダルク)、ジョン・マルコヴィッチ(シャルル7世)、フェイ・ダナウェイ(ヨランド・ダラゴン)、ダスティン・ホフマン(ジャンヌの良心)、ヴァンサン・カッセル(ジル・ド・レ)、チェッキー・カリョ(デュノワ伯)、パスカル・グレゴリー(アランソン公)、デズモンド・ハリントン(ドーロン)、リチャード・ライディングス(ラ・イル)、ティモシー・ウェスト(ピエール・コーション)、デビッド・ベグ(ルニョー)、ブルース・バイロン(ジャンヌの父)、バーバラ・エルボーン(ジャンヌの伯母)、ジェーン・バレンタイン(ジャンヌ(幼少時代))

監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
アンドリュー・バーキン
原作:
公開日:1999年10月27日(フランス)

 

ジャンヌ・ダルクは胸をはだけて先陣を切って走っている様子が歴史の教科書に挿絵で載っていたのを覚えている人も多いと思います。絵のタイトルは「民衆を率いる自由の女神」で作者はウジェーヌ・ドラクロワです。

 

あと、ジャンヌ・ダルクで思い出すのはアリスの♪君の瞳は一万ボルト、地上に降りた最後の天使~♪ですね。堀内孝雄のソロでした。

 

少女の頃の不思議な体験から自分は神の使者と信じるジャンヌ。そして神にフランスを救えと言われた信じて立ち上がります。信じる力が強ければ強いほどその人の言うことに説得力が出て求心力は高くなります。ジャンヌも少女の頃から信仰心が強く自然界の不思議な現象を神の啓示と信じてしまったのかもしれません。

 

映画はさすが巨匠リュック・ベッソン監督だけあって長編にもかかわらず興味深く最後まで見ることができました。戦争のシーンは当然当時はほとんど白兵戦なので首をはねられるシーンなどが生々しく描かれています。

 

リュック・ベッソン監督はフランス人ですがこのDVDのオリジナル言語は英語です。「トランスポーター」もそうでしたね。

 

昔のヨーロッパの貴族の女性の髪型におでこ全開というのがしばしば見られます。「ジャンヌ・ダルク」では皇太子の義理の母ヨランド・ダラゴン(フェイ・ダナウェイ)がそうでした。「アリス・イン・ワンダーランド」の赤の女王もそうでした。

 

見た目美しいとは思えませんが、金持ちは色んなかつらを持っていたといいますからそのために髪を剃っていたのかもしれません。そして色んな髪型を楽しむ一つとしておでこ全開というのがあったのかも知れません。想像です。正確な理由はわかりません。分かったらあとから追記します。

 

覚えておきたい英単語&英語表現

 

25:12

Always ready to believe any old prophecy.

古い予言にすがろうとするのが民の常です

prophecy,予言

 

46:14
Sometimes our intuitions are our best counselors.

往々にして直感は最良の指南役となる。

intuitions,直感

 

56:29
if you don’t stop swearing.
もし、悪態をつくのをやめなかったら
swear,悪態をつく、罵る

 

1:34:43
My God forgive your blasphemy
神がお前の冒涜を許したとしても

blasphemy,神への不敬、冒涜

 

 

1:45:03
Your father’s coronation took three months.
お父上の戴冠式は(準備に)3ヶ月かかった。

coronation,戴冠式