インフェルノ,Inferno was averted by Tom Hanks.

 

タイトル:インフェルノ(Inferno)
出演: トム・ハンクス(ロバート・ラングドン)
フェリシティ・ジョーンズ(シエナ・ブルックス)
オマール・シー(クリストフ・ブシャール)
ベン・フォスター(バートランド・ゾブリスト)
イルファーン・カーン(ハリー・シムズ)
シセ・バベット・クヌッセン(エリザベス・シンスキー)
監督:ロン・ハワード
脚本:デヴィッド・コープ
原作:ダン・ブラウン
公開日:2016年10月14日(イギリス)

 

トム・ハンクスに「見てね!」と迫力満点の日本語で頼まれたので見てしまいました。さすがハリウッドスター、気迫が違います。私も、このブログ「見てね!」と強く言いたい(笑)。

 

一回、映画を見ただけでは細部に渡って理解することは難しいと思われます。ただ、ざっくり言えば次のような単純なストーリーです。人口急増による人類の滅亡を危惧する人物が過激な考えを持ち適切な人口にするための殺人ウイルスを作りそれをばらまこうとしています。一方、主人公のラングドン教授(トム・ハンクス)等がそれを阻止しようとします。ラングドン教授同様視聴者も最後の最後まで誰が敵か味方かわからないのでシナリオライターの思惑通り物語に引き込まれます。

 

ウィキペディアであらすじを読んだあともう一度見るといろいろな疑問がスッキリします。一つすっきりしないことは英語字幕ではCambridge(英語の音声もCambridge)となっているのに吹き替えではハーバードと言っていることです。原作ではラングドン教授はハーバードの教授らしいです。

 

また、人口の急激な増加に警鐘を鳴らしているという点で『寄生獣』につながるものがあります。『寄生獣』では、寄生生物が、『インフェルノ』ではウイルスが人口を減らす役目を担っています。でも結局勝つのは人間なんですけどね。

 

覚えておきたい英語表現

 

タイトルの
inferno,地獄、大火
昔、『タワーリング・インフェルノ』という高層ビル火災の名作がありました。当時の2大スター、スティーブ・マックイーンとポール・ニューマンの共演が話題になりました。その時はインフェルノの意味など知りませんでした。

 

32:12
We may be compromised.
情報が漏れているかもしれない。

 

compromise,(秘密情報を)洩らす
この意味のcompromiseはアベンジャーズに出てきました。そのとき初めてcompromise「(秘密情報を)洩らす」という意味があるのを知りました。
ただ、この訳アルクには出ているけどwblioには出ていません。映画にはよく出てくるけどそれほどメジャーではないのでしょうか?

 

32:26
I need to speak to the provost.
総監と話がしたい。
provost,学寮長、総監

 


32:44
He’s going to want to liquidate.
彼はきっと排除に動くわね。
きっとラングドンを消せと。
liquidate,清算する、粛清する、殺害する
liquidateの語呂合わせ

 

1:40:39
I need schematics of all conduits in and out of the cistern.
貯水池の詳しい配管図を
貯水池に繋がっている水路の図面が必要なの
schematic,図式の
conduit,導管
cistern,貯水池

 

この3語はweblioのテストによく出てきます。cisternは語呂合わせですぐ覚えられたのですが、schematicsとconduitはなかなか覚えられません。なにかよい語呂合わせを考えないと。

 

01:47:21
Yes,people will die, a lot of them but the crisis will be averted.
大勢死ぬけど終末の危機は避けられる
でも、人類の危機は回避できる。
avert,そむける、そらす、避ける、防ぐ
avertの語呂合わせ

 




本ページの情報は2019/05/12時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。