ブラック・スワン(distort,ゆがめる)バレーに傾倒するニナの狂気


タイトル:ブラック・スワン
出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス
監督:ダーレン・アロノフスキー
脚本:マーク・ヘイマン、アンドレス・ハインツ、ジョン・J・マクローリン
公開日:2010年12月3日(米国)

 

バレー一筋で主役になることに命を掛けるニナ(ナタリー・ポートマン)の物語。

 

個人的には、バレーはあまり興味がありません。アカデミー賞受賞(主演女優賞、ナタリー・ポートマン)やその他の部門ノミネートで話題になったので見てみました。

 

映画のなかでクラブで飲んでいた青年が「バレーってつまらないでしょ」と言ったようにバレー好きの人ってやはりマイナーでしょう。

 

個人的には、あまり良さがわかりませんでしたが、ナタリー・ポートマンが好きな人やバレー関係者、サスペンスが好きな人には良いと思います。

 

この映画では英語字幕で見ると状況説明に「distort,歪める」という単語が10回も出てきます。

 

この映画で覚えたい単語

 

distort,ゆがめる、歪曲する、曲解する
distortの覚え方はこちら

 

この単語がこの映画を象徴しています。凡人とはかけ離れた天才の狂気のようなものが描かれていると思います。

 

distortが出てくるシーン

 

15:53
帰り道の薄暗い通路ですれ違う時見知らぬ女が
distorted laughter
歪んだ笑い

 

1:06:53
リリーにドラッグを飲まされ、うつろなニナが帰りの車の中で
distorted gasp,whoosh
歪んだ、あえぎ (空気・水などの)ヒューという音

 

1:14:06
ニナがトイレで吐こうとしたが吐けなかった時
quiet,distorted laugh
静かな歪んだ笑い

 

1:16:50
ニナが身体測定をされいるときに背中の傷が気になって鏡に写った幻覚を見て
women’s distorted exhale
女の歪んだ吐息

 

1:18:24
トマにリリーを代役から外してくれと頼んだが聞き入れられなかったとき
distorted,echoing laughter
反響する歪んだ笑い

 

1:19:45
本番の前日、一人で練習中に電気が消えた時
distorted,echoing laughter
反響する歪んだ笑い

 

1:21:10
練習場の電気が点かないので焦って帰る途中
distorted siren blares
歪んだ鳴り響くサイレン

 

1:23:47
家で母親のすすり泣く幻覚を聞いて
distorted sobbing
歪んだすすり泣き

 

1:30:06
本番、開始直後、あまりうまく行っていない時
echoed,distorted woman’s laughter
反響する歪んだ女の笑い声

 

1:31:29
うまく行っていない踊りの最中
eerie,distorted sighing,woman laughing

 

オープニングの白鳥のシーンはダメだったが幻覚でリリーを殺してから狂気の舞ができるようになる。黒鳥のシーンは凄みがある。

 

1:35:35
黒鳥になって激しい演技の途中で
distorted,ragged sigh echoing
歪んだ疲れ切った吐息が響く

 

このような状況の説明は英語字幕の時だけでます。日本語音声や日本語字幕の時は出ないので英語字幕でみたほうがわかりやすいです

 




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