Gray’s Anatomy第一話(anatomy,解剖学)医療用語の英語が学べます。

 

タイトル:グレイズ・アナトミー/甘い夜はオペの始まり
出演:エレン・ポンピオ、パトリック・デンプシー、サンドラ・オー
監督:ピーター・ホートン
脚本:
放送日:2005年3月27日(米国)

 

アメリカの医療テレビドラマ。タイトルは医学書『グレイの解剖学』(Gray’s Anatomy)から。

 

医療ドラマなので病名や、薬の名前など医学用語が多く出てきます。これらの単語を覚えるのに良いドラマです。

 

大人気ドラマなので内容も面白く楽しんで見ることができます。アマゾンのレビューを読むと実際の日本の医師の方も英語の勉強のために見ている人もいるようです。

 

weblioのテストにも医学用語はよく出てくるので役に立ちます。

 

インターンにしてはみんな老けて見えます。欧米人のせいかそう見えるのかと思いましたが実際に年齢層高めでした。主役のエレン・ポンピオが38歳でサンドラ・オーは37歳でした。

 

オープニングでメレディス(エレン・ポンピオ)は見知らぬ男と寝たことに気づき目を覚まします。その日がインターンとして出勤する初日でした。

 

早々に男を追い返して出勤してみるとその男はなんと自分の上司となる医師でした。そこからいろいろドラマが始まります。

 

医者、特に外科医のインターンは大変だと思いました。知識、技術、精神力が三拍子揃っていなければ務まりません。

 

『ブラックジャックによろしく』でも新人外科医はこんな感じでした。アマゾンのレビューでも医師の方が実際の現場とあまりかけ離れてはいないと書いていたのでそうなのでしょう。

 

主人公のメレディスも最初は、人間関係は厄介でしかも責任は重い、なのになぜこんな職業を選んでしまったのだろう? と自問します。

 

しかし、一度手術に助手として立ち会ったあとでは「手術台の前に立つとハイになれる。ドラッグなんて目じゃない」と言っています。

 

責任が重い仕事なだけに患者をしかも重症の患者を救ったあとの達成感はドラッグ以上の快感だというのも頷けます。

 

初回だけで次のような医療用語が学べます。

 

anatomy,解剖学
seizure,てんかん
diazepam,ジアゼパム
hemolyze,溶血させる
rectal,直腸の
appendicotomy,虫垂切開
sedative,鎮静剤
groggy,意識がもうろうとした
ligate,縫合する
irrigate,洗浄する
appendix,虫垂
scalpel,外科用メス
clamp,鉗子
peritoneum,腹膜
cecum,盲腸
geriatrics,老人病学
pneumonia,肺炎
antibiotics,抗生物質
lorazepam,ロラゼパム
phenobarbital,フェノバルビタール
code blue,容態急変
anoxia,無酸素症
renal failure,腎不全
tumor,腫瘍
infection,感染症
spinal tap,脊椎穿刺
aneurysm,動脈瘤
angiogram,血管造影図
subarachnoid hemorrhage,くも膜下出血
pulmonary embolus,肺塞栓症
heparin,ヘパリン

 

盲腸と虫垂とは同じものと思っていましたが英単語が別々(cecum,盲腸、appendix,虫垂)にあるので調べてみたところ違っていました。

 

虫垂とは盲腸の先っぽにある盲腸よりも細い袋小路の臓器のことでした。通常そこには食べ物は行かないのですが何らかの原因で行ってしまい虫垂が炎症を起こす現象を虫垂炎(盲腸)と言うらしいです。

 

「あいつは007だ」という言い回しが面白かったです。意味は手術が下手で患者を殺してしまう人。
なぜなら007はlicense to kill(殺しのライセンス)を持っているから。

 

また、メレディスが同僚のクリスティーナに上司のデレクと寝たことを簡単に話してしまう場面は

 

えっ? 言っちゃって大丈夫なの? と心配していたところ案の定バラされてしまいます。

 

アメリカに限らず日本でも秘事を女性は簡単に友達や同僚に話してしまうようですね。男性はあまり言わないようですが…。

 

男性はご注意あれ。というか現代はとくに秘密は必ずバレるものと思っておいたほうが無難ですね。

 

Hulu

で見ましたが英語字幕で見て単語が分からなかったとき簡単に日本語字幕に変えられるのでラクですね。最初ならば2週間無料で見れますよ。